ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
デコを打ちました。リビングの棚で。痛かったです。現在コブが腫れ上がってなかなか可哀想なことになってます。音からして凄かったからね。ごん、とかがん、とかじゃなくて「ガスッ」っていってたからね。一瞬身動き出来なかったよ。しかも角で打ったから血が出たしな! くそう明日難波に行こうかと思ってたのに。この額じゃ行けねえよ。周りの視線を想像するに。ていうか周りが気にしなくても私が嫌だ。
うん、最近注意力散漫なんですよね。左から車が来てないから大丈夫だと思って歩きだしたら右から来てたり、車をやり過ごしてさあ渡ろうと思ったら自転車と衝突しかけたり。そのうち事故起こすんじゃないかと内心不安だったんですが(ならもっと周りを見るといいよ)、結果的に家の中で事故りました。痛い上に非常に顔が洗いにくいです(交通事故じゃないだけ感謝しろ ……うわー全然腫れが引いてない(今鏡を見た なんか青くなってます。しかしコブって何が原因で腫れ上がるんだろう。血管が切れただけじゃ腫れないしなあ。骨? いやまさか。家庭の医学に載ってるかしら。
さて、なんか久々に小話を書いたので載せてみたいと思います。リボーンのムクツナなので無理な人はここでストップ。いやあ版権、オリジに関わらず文章(まあこれは会話文なんだけど)を書いたのは久々です。まあファタジーのネタは書き留めてるんだけど。しかし遊戯王やグレンラガンにもハマってるのに、二次創作しようと思うのはリボーンだけなんですよね。いや遊戯王に関しては「こんな話読みてーなー。でも誰も書いてないっぽいし書きたいかも」っていうネタはあるんですが実際書くまでは至らないという。きっとキャラ漫画だからネタが浮かびやすいんだろうなあ(お前ファンだろ(事実は認めないとね。 ……遊戯王はキャラ漫画というよりトンデモ漫画だからなあ、私の中で。超展開アニメでもある。
お喋りはこのくらいで興味のある人はどうぞ。
うん、最近注意力散漫なんですよね。左から車が来てないから大丈夫だと思って歩きだしたら右から来てたり、車をやり過ごしてさあ渡ろうと思ったら自転車と衝突しかけたり。そのうち事故起こすんじゃないかと内心不安だったんですが(ならもっと周りを見るといいよ)、結果的に家の中で事故りました。痛い上に非常に顔が洗いにくいです(交通事故じゃないだけ感謝しろ ……うわー全然腫れが引いてない(今鏡を見た なんか青くなってます。しかしコブって何が原因で腫れ上がるんだろう。血管が切れただけじゃ腫れないしなあ。骨? いやまさか。家庭の医学に載ってるかしら。
さて、なんか久々に小話を書いたので載せてみたいと思います。リボーンのムクツナなので無理な人はここでストップ。いやあ版権、オリジに関わらず文章(まあこれは会話文なんだけど)を書いたのは久々です。まあファタジーのネタは書き留めてるんだけど。しかし遊戯王やグレンラガンにもハマってるのに、二次創作しようと思うのはリボーンだけなんですよね。いや遊戯王に関しては「こんな話読みてーなー。でも誰も書いてないっぽいし書きたいかも」っていうネタはあるんですが実際書くまでは至らないという。きっとキャラ漫画だからネタが浮かびやすいんだろうなあ(お前ファンだろ(事実は認めないとね。 ……遊戯王はキャラ漫画というよりトンデモ漫画だからなあ、私の中で。超展開アニメでもある。
お喋りはこのくらいで興味のある人はどうぞ。
・本編とか色々無視して十年後ムクツナを妄想してみたんだZE的な小話
「馬鹿だ馬鹿だとは思っていましたが、まさかここまでとは思いませんでしたよ」
「相変わらず言いたい放題だな」
「この十年で君は何一つ学ばなかったようですね。君の頭はおからか何かで出来ているんですか」
「おからってお前……」
「愚かを通り越していっそ喜劇だ。コメディア・デラルテなど及びもつかないほどのね。きっと君の前世は偉大なるコメディアンですよ。いえ、僕が言うんだからきっとではなく確実にね」
「社会的には善人だったってわけか。前世の善行は実を結ばなかったみたいだな」
「訂正して差し上げます。愚にもつかない軽口だけは身につけましたね」
「……」
「本当に、どこまでもどうしようもない人だ。一体何処の世界に」
「骸」
「何処の世界に、自ら殺されに行くマフィアのボスがいると」
「……ごめん」
「ハッ、口先だけで謝って許しを乞おうとでも? 悪いなどと欠片も思っていないのに? 僕も安く見られたものですね。そもそも誰が謝罪の言葉など求めましたか。君からの言葉など欲しくもない。そこには僕の望む言葉は一つとしてないのだから」
「オレは、ボスだから」
「ええそうですとも。ファミリー全員に平等な愛を注ぐ偉大な父(ゴッドファーザー)。そんな男に僕は興味はありませんよ。―――少々お喋りが過ぎましたね。さあ、さっさと行くといい。引き止めなどしませんよ。思う存分殺されていらっしゃい」
「……ああ」
「ただし」
「?」
「君の屍は僕が貰います。死んでしまえば君はもうボスではない。この僕が直々に血塗れの体を清め、冷えた唇に口づけ、あらん限りの力で抱き締めてあげますよ」
「お前……」
「行きなさい。もう君の顔は見飽きました」
「ホントに……どっちがボスだか分らないな、その態度じゃ。……行ってくるよ、骸」
「さようなら、ドン・ボンゴレ」
成長してなお小さな背中を長い間見ていた。この手で彼の心臓を握り潰せたならとどれほど思ったか!!
ドイツ語の時間にぱっと浮かんだので書いた。結局両想いが好きな久鏡。ムックが全て知った上で行動してたらオイシイなあとか思った。原作との整合性って何ですか(この野郎 コメディア・デラルテは十七世紀あたりのイタリアの喜劇……らしい。語感が好きで使った。適当なので流して下さい。
「馬鹿だ馬鹿だとは思っていましたが、まさかここまでとは思いませんでしたよ」
「相変わらず言いたい放題だな」
「この十年で君は何一つ学ばなかったようですね。君の頭はおからか何かで出来ているんですか」
「おからってお前……」
「愚かを通り越していっそ喜劇だ。コメディア・デラルテなど及びもつかないほどのね。きっと君の前世は偉大なるコメディアンですよ。いえ、僕が言うんだからきっとではなく確実にね」
「社会的には善人だったってわけか。前世の善行は実を結ばなかったみたいだな」
「訂正して差し上げます。愚にもつかない軽口だけは身につけましたね」
「……」
「本当に、どこまでもどうしようもない人だ。一体何処の世界に」
「骸」
「何処の世界に、自ら殺されに行くマフィアのボスがいると」
「……ごめん」
「ハッ、口先だけで謝って許しを乞おうとでも? 悪いなどと欠片も思っていないのに? 僕も安く見られたものですね。そもそも誰が謝罪の言葉など求めましたか。君からの言葉など欲しくもない。そこには僕の望む言葉は一つとしてないのだから」
「オレは、ボスだから」
「ええそうですとも。ファミリー全員に平等な愛を注ぐ偉大な父(ゴッドファーザー)。そんな男に僕は興味はありませんよ。―――少々お喋りが過ぎましたね。さあ、さっさと行くといい。引き止めなどしませんよ。思う存分殺されていらっしゃい」
「……ああ」
「ただし」
「?」
「君の屍は僕が貰います。死んでしまえば君はもうボスではない。この僕が直々に血塗れの体を清め、冷えた唇に口づけ、あらん限りの力で抱き締めてあげますよ」
「お前……」
「行きなさい。もう君の顔は見飽きました」
「ホントに……どっちがボスだか分らないな、その態度じゃ。……行ってくるよ、骸」
「さようなら、ドン・ボンゴレ」
成長してなお小さな背中を長い間見ていた。この手で彼の心臓を握り潰せたならとどれほど思ったか!!
ドイツ語の時間にぱっと浮かんだので書いた。結局両想いが好きな久鏡。ムックが全て知った上で行動してたらオイシイなあとか思った。原作との整合性って何ですか(この野郎 コメディア・デラルテは十七世紀あたりのイタリアの喜劇……らしい。語感が好きで使った。適当なので流して下さい。
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一言でまとめると
まぬけ?
お前PCばっか見て視野を鍛えてないから事故るんだよ。
わしを見習え。足の筋肉鍛えてないからこの前エスカレーターで転んだぞ!!
いつかブンケンいきてー楽しそー
話のネタには全くついていけませんけどね笑
お前PCばっか見て視野を鍛えてないから事故るんだよ。
わしを見習え。足の筋肉鍛えてないからこの前エスカレーターで転んだぞ!!
いつかブンケンいきてー楽しそー
話のネタには全くついていけませんけどね笑
まぬけ言うな
不慮の事故だ! 私がまぬけならお前もまぬけだ!
暇な時にブンケン遊びに来いよ。先輩面白いぜ。
暇な時にブンケン遊びに来いよ。先輩面白いぜ。