「え、

あいつ彼女いたの？」
「あら、気付いてなかった？」
「いやいや気付いてませんとも！（ていうか興味もないのにどう気付けと）」

どうも、腹が痛くて医者で抗生剤を貰って来た久鏡です。上の話はひとまず置いて、本日は約三か月ぶりに玄緋嬢と傾嬢に会って来ました。傾嬢は四ヶ月くらい会ってなかったかな。久しぶりで、でも二人とも相変わらずで楽しかったです。まあ人間そう簡単に変わらないよね。二人とも（特に傾嬢）こっちでHPを十分に回復させていくといいよ。（ポ〇セン？（せめて宿屋だろ
で、その二人に便乗して母校に乗り込んでまいりました。仕事納めでほっとんど人はいませんでしたが、高二、三年の時の担任の先生と部活の顧問の先生、あと学年主任だった先生には会うことができました。うん、やっぱりあそこ楽しいなあ。あの環境だからこそ六年間ちゃんと通えたんだろうな、私。

そしてその後何故かうちの母とスタバでお茶。何度見ても変な光景だよなぁ……。しばらく喋って解散。明日明後日とまた遊びます。忘年会楽しみなんだぜー。





で、まあ冒頭の会話は何なのかと言いますとですね。あんまり吹聴するような話でもないんですが、姉としての驚きを表すにはここが一番見つかりにくいので。もし見てても別にからかうために書いてるんじゃないから許せ弟よ。
ええそうなんですよ、弟に彼女がいるそうです。それも結構前から。母はとっくに気付いてたらしいんですけどね。曰く「見てりゃ分かる」だそうで。いやあ母親って凄い。しかしなんで私がそれを知るようになったかというと、弟が塾をサボって難波でデートしたその帰りの電車で父親と鉢合わせて、塾をサボったことがバレて洗いざらい吐かされた結果が私の耳に入って来た、というなんともお間抜けな理由。いやあ、君ね、彼女作るのもデートするのも勝手だけどさ、塾サボってる余裕なんてないだろ。姉としての意見を言わせてもらうならね。一個人としての意見を言わせてもらうならまあ好きにすれば？　と思いますがね。正直興味もないしどーでもいい。弟の彼女もそういう恋愛感情も。違う次元の話に聞こえる。物凄く私に関係ないよね。

まあつまりはあの弟に彼女が出来てて姉は非常に驚いた、ってことです、まとめると。あ、弟を、ってか我が家を知ってる人達はこの話オフレコで。私が知ってることを奴は知らないんで。どっかから漏れてそれが家族の耳に入っても面倒だし。じゃあ書くなって話ですがまあそこは察して下さい。



なんか書いた意味があるのかないのか分からない日記だなー。もういいや。そういや例の先輩には結局タバコの火消しをあげました。