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ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
2025年01月16日 (Thu)
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2007年03月29日 (Thu)
毛抜きを探してたら、「日本製」って書いてあるのを発見して思わず即買いしてしまいました。なんかこう、外国製よりお得な気がする。でも所詮百均。
とまあいきなり内容から入ってしまいましたが、昨日立てた予定通り今日はイオンに行って来ました。主な目的は百均で毛抜きとCDの収納ボックスを買うこと。なんか思ったよりCDの数が増えてて置く場所がなくなっちゃったんですよね…。数えてみたら50枚近くありました。よく音楽を聴く人にしてみれば大して多くないかもしれませんが、世の流行に見事に乗れない私に言わせれば結構な量なんです。ちなみに全体の四割近くがアリプロで、七割はアニソンでした。まあ最近のアニソンって有名なアーティストが歌うことも多いのでアーティストだけ見れば結構普通なんですけどね。言われなきゃアニソンって分からないのも多いし。
そんなわけでCDボックスを二つ買って帰ったら、全部入りきりませんでした(涙  もう少し考えて買うべきだった…。
あと、百均に行った後に本屋も行ってきました。読みたい文庫本があったので探したんですが見つかりませんでした。その本屋、コミックはこれでもかって言うくらい置いてあるんですよ。「え、こんなマイナーな漫画売ってるの!?」って驚くようなのまで。なのに文庫がもの凄く少ない!何故岩波文庫が赤しか無いんですか。それ以上に何故創元推理文庫は棚二段くらいしか無いんですか。そして何より言いたいのは、
海外ミステリってのはクリスティーとドイルとP・コーンウェルだけじゃないんだよ
ってことですかね。ううう…いつになったらピーター卿に会えるんですか私は…。そして森江春策氏に目通りが叶うんですか…。ていうかなんで講談社に版元が変わってまで出版されてるのに本屋に無いのさ…!仕方ないから乙一の銃とチョコレートを読んで自分を慰めようと思います。読み終わったらまた感想書きます。

さて、今日は念願のジャンプを読んできましたよ!やっとツナを見られた…。これで来週の月曜まで私は生きられます(は?  水曜なのでマガジンも読んできました。合わせて感想いきます。リボーンのみ軽く女性向です。…これってカテゴリ分けが難しいな。ちょっとでもそういう話題があったら女性向ってカテゴライズすべきなんでしょうか。基本的に冒頭は日記なんでこの表記はあくまでつづき以降のカテゴリなんですけどね…。まあまた考えます。前置きが長くなりましたがどうぞ。

まずジャンプ。二作だけですけどね。おまけに立ち読みなのでうろ覚えです。

・リボーン
待ってました超死ぬ気ツナ!何度見ても美人さんですね。零地点突破・改はもう完璧に自分のものにしちゃったようで。すげーな一回やっただけなのに。とか思ってたら死ぬ気の炎で動くムカデみたいなのに雁字搦めにされちゃいました。…これ夏服でTシャツと短パンとかだったらもっと視覚的においしいと思う(ぁ
ラルが女ってことには驚きでしたね。美人ってか可愛い系かな?でもあれは十一歳じゃないよ絶対!顔もそうだけど主に胸の辺りが。彼女曰くアルコは殆ど死んじゃったらしいですが、リボーンだけは「いない」って言いましたよね。どういうことなんだろう。行方を眩ませてるってことかな。そうであって欲しいんだけど。それにラルの言う「旧時代的意味」ってなんだろう。何か新しい、世界を変えるような技術でも生み出されたんだろうか。分からん…。
今になって思えば、ヴァリアー編の大人ランボのパラレルワールド云々はこのシリーズの為の伏線だったんでしょうね。それとラルのセリフ、あと十年後獄寺の「入江正一(…彼で間違いないですよね?)を消せ」って言葉を合わせて考えると、過去を変えれば未来も変わるってことになるので…ええと…ああもうグリコ!(訳:お手上げ   なんか話がSFじみてきてないか?私SFさっぱりダメなんだけどな…山田正紀の神狩りもあんまり理解出来なかったし。特にリッパーの方は。
そしてそんなことを考えながらも、最後のコマのツナの表情で十年後編(仮)はやっぱりリボツナを期待していいんだなと思ってました。ていうかヴァリアー編最終話のリボーンとツナの会話はこれから暫くはリボツナに嵌っとけっていう合図だと思う。まあ今後十年後キャラが出て来たら思いっ切りそっちに転ぶでしょうが。(ツナ総受け万歳
とりあえず天野先生、来週を楽しみにしてます。

・ナルト
話の内容自体には特に何も感想はないんですが…良いんですか、アレ。
個人的に雲雀さんとツナとかムックとツナとかだったら歓迎します(黙って

そんでもってお次はマガジン。こちらも二作だけ。

・BLOODY MONDAY
今週からの新連載。綺麗な絵で読みやすいです。高校生(中学生だっけ?これまたうろ覚えです)の主人公が実は凄腕のハッカーで、父親の所属する組織からKGBのプログラムを解析するように依頼されたことから厄介事に巻き込まれる、という主旨らしい。続きの期待出来そうな始まり方だけど、コードネームってか通り名は在り来たりすぎやしないか…。

・ハンマーセッション!
好調に続いてますね。第一話から読んでますが、私は好きです。こういう頭の回る主人公を見てるのは気持ちいいです。それだけじゃなくてちゃんと先生やってる辺りがまたいい。担任より生徒指導とかそっちっぽいことやってるけど。でも正直こんな先生いたらいいなと思います。最終的に生徒自身に問題を解決させて、自信をつけさせることが出来る人って滅多にいないので。
今週の感想は…服部うぜぇな、ってとこでしょうか(ぇ  でも「外来語」ってのは盲点かもしれないですね。TYCOONの響きは好きです。
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うーん
私でもCD30枚くらいしかないぞ。まぁ買うようになったのここ2年くらいなんだけど。あと私ほとんどアルバムしか買わないからかなぁ。
2007/03/29(Thu)19:13:14 編集
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