ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
弟が私のデスクトップをよく使ってます。私はノーパソをよく使ってます。…あれ?なんかおかしくね?デスクトップのが目にも優しいし何より私の好みに仕立て上がってるのに(お前一体パソに何をした(お気に入りが趣味で溢れ返ってるだけです
今日は特にやることも無いのでネットとゲームしてました。引き籠りか私。暁の女神のプレイ日記を見て回ってました。プレイ出来ないならせめて話の流れだけでも掴もうと。そうすればちょっとは気が収まるかなって。うん、無理だった。ますますやりたくなった。(予想出来る展開だよね だってアイク使えるんですよ!?成長して軽く可愛げのない顔になってるけど、肩出しルックが正直あんまり似合ってないけど、あのアイクを使えるんですよ!?(お前ホントにアイク好きか
ああ、ホントにWii買おうかな…アイクと傭兵団の皆さんの為なら三万円強(本体+ソフト)も高くない…ことは無いけどそれだけの価値はある。リング買わなきゃフツーに買えたよな、と思ったけどリングが無ければそれはそれで悲しいので、そう思ったこと自体を記憶から抹消することにします。
ネットした後、暁への思いをぶつけるかのように蒼炎をプレイ。山の上から敵が岩を落としてくる面でツイハークがご臨終。リセットしても良かったけど、いい加減五回目だったのでそのまま敵を殲滅しました。ちなみにその前までご臨終してたのはヤナフでしたが、彼を見捨てるのはどうも躊躇われたのでリセットしてました。いや、ツイハークが嫌いなんじゃなくて、こう、タイミングとか色々。…今回あんまり育たなかったし(ぼそっ
どうでもいいですが最近フォルカが贔屓です。とあるサイト様の小説でフォルカがすっごくいい味出してたのでつられて。終章二個前でレベル7ですが避けまくるので大してダメージも負わず活躍。扉も宝箱も開けてくれるので結構重宝してます。あと、封印も烈火も聖魔もアサシン使ってたからか、居るとなんか落ち着く。
アイクは天空を覚えてくれたのでさっさと前線に放り出してレベル上げてます。…これ(蒼炎時)がああ(暁時)なるのかぁ、とガン見してます(なんで
…うわ、完璧ヒッキーの日常じゃないか、これ。(物凄く今更
まあ、気を取り直して旅行記三日目。最終日が一番充実してた気がする。ではどうぞ。
今日は特にやることも無いのでネットとゲームしてました。引き籠りか私。暁の女神のプレイ日記を見て回ってました。プレイ出来ないならせめて話の流れだけでも掴もうと。そうすればちょっとは気が収まるかなって。うん、無理だった。ますますやりたくなった。(予想出来る展開だよね だってアイク使えるんですよ!?成長して軽く可愛げのない顔になってるけど、肩出しルックが正直あんまり似合ってないけど、あのアイクを使えるんですよ!?(お前ホントにアイク好きか
ああ、ホントにWii買おうかな…アイクと傭兵団の皆さんの為なら三万円強(本体+ソフト)も高くない…ことは無いけどそれだけの価値はある。リング買わなきゃフツーに買えたよな、と思ったけどリングが無ければそれはそれで悲しいので、そう思ったこと自体を記憶から抹消することにします。
ネットした後、暁への思いをぶつけるかのように蒼炎をプレイ。山の上から敵が岩を落としてくる面でツイハークがご臨終。リセットしても良かったけど、いい加減五回目だったのでそのまま敵を殲滅しました。ちなみにその前までご臨終してたのはヤナフでしたが、彼を見捨てるのはどうも躊躇われたのでリセットしてました。いや、ツイハークが嫌いなんじゃなくて、こう、タイミングとか色々。…今回あんまり育たなかったし(ぼそっ
どうでもいいですが最近フォルカが贔屓です。とあるサイト様の小説でフォルカがすっごくいい味出してたのでつられて。終章二個前でレベル7ですが避けまくるので大してダメージも負わず活躍。扉も宝箱も開けてくれるので結構重宝してます。あと、封印も烈火も聖魔もアサシン使ってたからか、居るとなんか落ち着く。
アイクは天空を覚えてくれたのでさっさと前線に放り出してレベル上げてます。…これ(蒼炎時)がああ(暁時)なるのかぁ、とガン見してます(なんで
…うわ、完璧ヒッキーの日常じゃないか、これ。(物凄く今更
まあ、気を取り直して旅行記三日目。最終日が一番充実してた気がする。ではどうぞ。
三日目:芸術音痴とブランド音痴。
相も変らず母に起こされ起床。前日よりも早く寝たのにどうしても起きられない。基本的に夜型なんだろうなあ、と思いながら洗顔。有り難い事に弟と鉢合わせることは無かった。寝癖を直すのもめんどくさいのでカチューシャで誤魔化す。とっても便利。
朝食は前日と焼魚の種類と鉢物が変わっただけで後は一緒。味噌汁が塩辛い。流石東京。御飯で舌を慰めながら食べ切る。この食事を一週間続けたら私絶対生活習慣病になる。
チェックアウトをして、本日は父の希望で六本木へ。まずは国立新美術館に行った。例の黒川紀章の設計だとか。正直外壁の色が微妙。これ凄く汚れが目立つと思うよ。あとガラスのカーブ具合もどうかと思う。なんかサボテンみたいだった、色的にも。
一階は誰でも自由に入館できる喫茶スペースらしく、二階が展示室になってた。展示してあったのはパリで活動した外国人芸術家の作品。楽しそうに展示品を見る両親と、端から見ようともせず喫茶スペースでお茶を飲む弟。そして拝観料…入館料払ったんだから見なきゃ損だ、と自分に言い聞かせつつスペースを見て回る私。…わからん。マジでわからん。何が凄いかさっぱりわからん(三回も言うな(大人しく茶を飲んでりゃ良かったんだ
いや、私ホントにダメなんだ。彫刻はまだわかる。オブジェとかも見てて面白いな、と思う。でも絵だけは私の理解を超えてる…!!中でも一番理解不能なのがピカソ。世の人々は彼の絵に一体何を見出したんだ…!?
友人と旅行に行っても美術館だけは正直遠慮したいと思う今日この頃。
そんな美術館を後にして次に向かったのは、三月三十日にオープンしたばかりの東京ミッドタウン。ブランド品の店ばっかり集めたショッピングモールだね、言ってしまえば。まあホテルとかも入ってたけど。
結論から言うとここも私には無理だった。というかまだ私には早い。両親が色々鞄を見てる時、逃げるようにPUMAの店に入った。だって知ってる店がそこしか無かったんだ!(誰に言い訳してんだ
そんな私が唯一楽しめたのが高級文具屋。鉛筆一本数百円とかザラだった。あと二百数色セットの色鉛筆とか、書き心地の良さそうなボールペンとか色々置いてあった。中でも私が惹かれたのが一本の万年筆。ドイツで昨年限定生産された品で、名前が「マンモスアイボリー&エボニー」。思わず某赤コートの彼を思い出した。黒檀と象牙のコントラストがたまらなく綺麗。値段を見て引いたけど。いつかこういうのを持つのに相応しい人間になりたい。
六本木から電車に乗り、今度は水道橋へ。別に野球が見たかったわけじゃない。そう、(個人的に)本日のメインイベント、ジャンプショップ。店を見つけた途端、脇目もふらず真っ直ぐに入店する私。そんなに広くはないけど揃えは良かった。お目当ての品は…と探すまでもなくそれは入り口の真ん前にあった。
リングだ…!
ときめく私。周りから見ればどんだけ阿呆に見えようとも超真剣。しかも全種類あるじゃないか!ホントは三つ欲しいけど流石に無理だったので二つで我慢。母にお金を預けてた(祖父から貰った入学祝を封筒ごと預けてた)ので早速母のところに向かう。「二万ちょうだい!」 小声で叫ぶという器用なことをやってのける私に母が多少引きながらお金を渡してくれた。レジの店員に言って購入。やっと念願のリングが手に入った…!!
その後東京駅へ行って新幹線のチケットを取り、出発まで一時間近くあったのでどこかで食事をしようということになる。駅ビルをうろついて韓国料理屋を見つけてそこに入った。…なんか凄く怪しかった。というか変だった。
父「すいません(と店員を呼ぶ)」
店員「はい?」
父「注文いいですか?」
店員「…注文ですか!?」
他に何しろってんだ。踊れとでも頼めば良いのか。母は顔を伏せて笑ってた。
料理はそこそこ美味しかった。微妙に注文忘れられてたっぽいけど。まあもう来る事もないだろうしいいや。
新幹線に乗って早速リングを取り出す。写メして玄緋嬢に送りつけた。ごめん馬鹿で。その後例に漏れず爆睡。肩凝りを悪化させつつ帰宅した。そんな感じで旅行終了。
まとめ:濃かった。いろんな方面で濃かった。とりあえずゴスロリは着ないと心に誓った。
おまけ:母の一言
「(ジャンプショップでの私を見て)アンタ目が血走ってたわよ」
…え、そんな馬鹿な。
相も変らず母に起こされ起床。前日よりも早く寝たのにどうしても起きられない。基本的に夜型なんだろうなあ、と思いながら洗顔。有り難い事に弟と鉢合わせることは無かった。寝癖を直すのもめんどくさいのでカチューシャで誤魔化す。とっても便利。
朝食は前日と焼魚の種類と鉢物が変わっただけで後は一緒。味噌汁が塩辛い。流石東京。御飯で舌を慰めながら食べ切る。この食事を一週間続けたら私絶対生活習慣病になる。
チェックアウトをして、本日は父の希望で六本木へ。まずは国立新美術館に行った。例の黒川紀章の設計だとか。正直外壁の色が微妙。これ凄く汚れが目立つと思うよ。あとガラスのカーブ具合もどうかと思う。なんかサボテンみたいだった、色的にも。
一階は誰でも自由に入館できる喫茶スペースらしく、二階が展示室になってた。展示してあったのはパリで活動した外国人芸術家の作品。楽しそうに展示品を見る両親と、端から見ようともせず喫茶スペースでお茶を飲む弟。そして拝観料…入館料払ったんだから見なきゃ損だ、と自分に言い聞かせつつスペースを見て回る私。…わからん。マジでわからん。何が凄いかさっぱりわからん(三回も言うな(大人しく茶を飲んでりゃ良かったんだ
いや、私ホントにダメなんだ。彫刻はまだわかる。オブジェとかも見てて面白いな、と思う。でも絵だけは私の理解を超えてる…!!中でも一番理解不能なのがピカソ。世の人々は彼の絵に一体何を見出したんだ…!?
友人と旅行に行っても美術館だけは正直遠慮したいと思う今日この頃。
そんな美術館を後にして次に向かったのは、三月三十日にオープンしたばかりの東京ミッドタウン。ブランド品の店ばっかり集めたショッピングモールだね、言ってしまえば。まあホテルとかも入ってたけど。
結論から言うとここも私には無理だった。というかまだ私には早い。両親が色々鞄を見てる時、逃げるようにPUMAの店に入った。だって知ってる店がそこしか無かったんだ!(誰に言い訳してんだ
そんな私が唯一楽しめたのが高級文具屋。鉛筆一本数百円とかザラだった。あと二百数色セットの色鉛筆とか、書き心地の良さそうなボールペンとか色々置いてあった。中でも私が惹かれたのが一本の万年筆。ドイツで昨年限定生産された品で、名前が「マンモスアイボリー&エボニー」。思わず某赤コートの彼を思い出した。黒檀と象牙のコントラストがたまらなく綺麗。値段を見て引いたけど。いつかこういうのを持つのに相応しい人間になりたい。
六本木から電車に乗り、今度は水道橋へ。別に野球が見たかったわけじゃない。そう、(個人的に)本日のメインイベント、ジャンプショップ。店を見つけた途端、脇目もふらず真っ直ぐに入店する私。そんなに広くはないけど揃えは良かった。お目当ての品は…と探すまでもなくそれは入り口の真ん前にあった。
リングだ…!
ときめく私。周りから見ればどんだけ阿呆に見えようとも超真剣。しかも全種類あるじゃないか!ホントは三つ欲しいけど流石に無理だったので二つで我慢。母にお金を預けてた(祖父から貰った入学祝を封筒ごと預けてた)ので早速母のところに向かう。「二万ちょうだい!」 小声で叫ぶという器用なことをやってのける私に母が多少引きながらお金を渡してくれた。レジの店員に言って購入。やっと念願のリングが手に入った…!!
その後東京駅へ行って新幹線のチケットを取り、出発まで一時間近くあったのでどこかで食事をしようということになる。駅ビルをうろついて韓国料理屋を見つけてそこに入った。…なんか凄く怪しかった。というか変だった。
父「すいません(と店員を呼ぶ)」
店員「はい?」
父「注文いいですか?」
店員「…注文ですか!?」
他に何しろってんだ。踊れとでも頼めば良いのか。母は顔を伏せて笑ってた。
料理はそこそこ美味しかった。微妙に注文忘れられてたっぽいけど。まあもう来る事もないだろうしいいや。
新幹線に乗って早速リングを取り出す。写メして玄緋嬢に送りつけた。ごめん馬鹿で。その後例に漏れず爆睡。肩凝りを悪化させつつ帰宅した。そんな感じで旅行終了。
まとめ:濃かった。いろんな方面で濃かった。とりあえずゴスロリは着ないと心に誓った。
おまけ:母の一言
「(ジャンプショップでの私を見て)アンタ目が血走ってたわよ」
…え、そんな馬鹿な。
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