ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
アニ銀の吉原炎上編、残り二話をようやく見ました。話それ自体への感想はまあ原作読んでたし別に特筆することもないんだけど……あ、ラスト辺りの新八の表情から色々妄想出来そうですが、まあ感想としてはそんなんで(それ感想違う)、フツーに四年目突入とか告知したその後のあの銀さんが持ってるあのDVDのパッケージが……!!(笑) あざとすぎて笑いが止まりません。誰だよあんなん持たせたの! 確かに腐女子のニーズに応えまくってるけど! なんかどっかのアンソロで見たことあるぞあんな構図の表紙!(爆笑 スタッフ、あれはネタですか、それともガチですか……。つーかあれ見る限り土×銀なんだね……。私そのカプ別に好きじゃないから売上に貢献出来ないんだけどね!
↓こっから下はCPに関する個人的な考察。むしろ自己分析。興味のない人は読まぬが吉。
何か最近ヒマなんで(いや正確いはヒマじゃないけど手につかないんで)、何故に私は銀魂では王道にハマらなかったんだろうと考えてました。今までの遍歴を思い返してみると大抵王道にハマってるんだよね。例外があるとすれば笛! かもしれない。アレは確かシゲ水が王道だったから。で、久々に外してきたのが銀魂。新八受けって少なくはないけど多いってわけでもないもんなあ。そのうち七割は銀新だし。まあ全体の中で占める割合がどうであれ私は新八受けが好きだから全力で突き進む所存でいるし、新八以外が右側のカプとか正直考えられないし考えたくないんですが(BLの話ね。NLはまた別の話)、なんで今回は王道を外してヒットしたのかなあというのが我ながら疑問でして。高校の一時期、短いながらもハマった時には沖土とか言ってたし。これも決して多くはなかったような。今は知らないけど。まあいいや、話を戻そう。あ、念のため言っておきますが、これは完璧に主観で構成された文章です。私は確かに新八受けスキーですが他カプを否定する気は別にありませんので。そこんとこお願いします。
なんで銀魂では王道、つまり土銀とか銀土にハマらなかったのか。まあ基本的に誰かの下で啼いてる銀さんや土方が想像つかなかったっつーのが大きな理由でしょうね。つーかそもそも銀さんって攻めキャラだと思うし。想像しても無理矢理ヤられてるとかそういう場面しか浮かばん。浮かべたくないけど。土方はともかく(まあ沖土とか言ってたわけだし)、銀さんはマジで無理だったなあ。何かのアンソロで読んだ時。まあ土方が下でも今は読みたくないけど。ガタイのいい男同士よりも、大人×子供(体格的な意味含む)っていう図の方が好きだっていうのもあるし。
あと私の場合、この二人のカプを無理だと思う理由って、復活でいうムクヒバとかヒバムクが無理な理由と似てる気がする。同族嫌悪してる二人をくっつけるのが無理なんだよね。その二人がくっつくんじゃなくて、似てるが故に同じ相手に惚れた二人がそいつを奪い合うっていう図が好みなんじゃなかろーか。暗黒ツナサンド的な感じで、銀新←土とか土新←銀とか銀→新←土とかそんなん。銀さんが骸ポジションで土方がヒバリさんポジション。間に挟まれてどうしようなツナポジションに新八。我ながらそんなに外した考えじゃないと思うんだけどなー。
まあこんな風にあーだこーだ考えても、結局最大の理由は銀さんと新八の会話に色々想像力を働かせる何かがあったからってことなんでしょうけどねー。紅桜編とか柳生編とか芙蓉編とか、細かく挙げだしたらきりがないけどこいつらの会話ってもう妄想力を刺激してくれるのなんの。加えて堂々と坂田家宣言しちゃってるし、なんかもう新八はオカンだし、神楽は娘だし、銀さんは旦那だし。もうなんか夫婦じゃん、お前ら。っていう。新八にとって銀さんはヒーローだし、銀さんにとって新八は光なわけで。離れる気とかさらさらなさそうじゃん。そういう関係がツボにハマった、ってことなんだと思う。
それに、好きなカプって自分でハマろうとするんじゃなくて勝手に落ちるんだよね。GBの時がいい例で、予備知識の限りでは銀蛮にハマりそうだったのに、いざ読んでみると蛮銀だった。そんな感じで読んでみるまで分かんないんだよね。たぶんあれだ、一種の運命なんだと思うよ(さんざん書いといて結論それかよオイ
なんかまとまりのないままに書き散らしてスッキリしたわー。たまにやりたくなるんだよね、頭の中のことを文字にアウトプットして、まとめてからインプットし直すっていう作業。もしここまで読んでる人がいたら自己満足読ませてすんませんってことになるんだけど。
あと先にも言ったように、これはあくまで個人の考えです。私は新八受けスキーだけど、別に他カプを否定する気はございません。お互いに、ああそういう嗜好もあるんだな、と受け止めて、共存していけたらいいと思ってます。まあ新八受けが増えたら嬉しいんだけど、正直。
↓こっから下はCPに関する個人的な考察。むしろ自己分析。興味のない人は読まぬが吉。
何か最近ヒマなんで(いや正確いはヒマじゃないけど手につかないんで)、何故に私は銀魂では王道にハマらなかったんだろうと考えてました。今までの遍歴を思い返してみると大抵王道にハマってるんだよね。例外があるとすれば笛! かもしれない。アレは確かシゲ水が王道だったから。で、久々に外してきたのが銀魂。新八受けって少なくはないけど多いってわけでもないもんなあ。そのうち七割は銀新だし。まあ全体の中で占める割合がどうであれ私は新八受けが好きだから全力で突き進む所存でいるし、新八以外が右側のカプとか正直考えられないし考えたくないんですが(BLの話ね。NLはまた別の話)、なんで今回は王道を外してヒットしたのかなあというのが我ながら疑問でして。高校の一時期、短いながらもハマった時には沖土とか言ってたし。これも決して多くはなかったような。今は知らないけど。まあいいや、話を戻そう。あ、念のため言っておきますが、これは完璧に主観で構成された文章です。私は確かに新八受けスキーですが他カプを否定する気は別にありませんので。そこんとこお願いします。
なんで銀魂では王道、つまり土銀とか銀土にハマらなかったのか。まあ基本的に誰かの下で啼いてる銀さんや土方が想像つかなかったっつーのが大きな理由でしょうね。つーかそもそも銀さんって攻めキャラだと思うし。想像しても無理矢理ヤられてるとかそういう場面しか浮かばん。浮かべたくないけど。土方はともかく(まあ沖土とか言ってたわけだし)、銀さんはマジで無理だったなあ。何かのアンソロで読んだ時。まあ土方が下でも今は読みたくないけど。ガタイのいい男同士よりも、大人×子供(体格的な意味含む)っていう図の方が好きだっていうのもあるし。
あと私の場合、この二人のカプを無理だと思う理由って、復活でいうムクヒバとかヒバムクが無理な理由と似てる気がする。同族嫌悪してる二人をくっつけるのが無理なんだよね。その二人がくっつくんじゃなくて、似てるが故に同じ相手に惚れた二人がそいつを奪い合うっていう図が好みなんじゃなかろーか。暗黒ツナサンド的な感じで、銀新←土とか土新←銀とか銀→新←土とかそんなん。銀さんが骸ポジションで土方がヒバリさんポジション。間に挟まれてどうしようなツナポジションに新八。我ながらそんなに外した考えじゃないと思うんだけどなー。
まあこんな風にあーだこーだ考えても、結局最大の理由は銀さんと新八の会話に色々想像力を働かせる何かがあったからってことなんでしょうけどねー。紅桜編とか柳生編とか芙蓉編とか、細かく挙げだしたらきりがないけどこいつらの会話ってもう妄想力を刺激してくれるのなんの。加えて堂々と坂田家宣言しちゃってるし、なんかもう新八はオカンだし、神楽は娘だし、銀さんは旦那だし。もうなんか夫婦じゃん、お前ら。っていう。新八にとって銀さんはヒーローだし、銀さんにとって新八は光なわけで。離れる気とかさらさらなさそうじゃん。そういう関係がツボにハマった、ってことなんだと思う。
それに、好きなカプって自分でハマろうとするんじゃなくて勝手に落ちるんだよね。GBの時がいい例で、予備知識の限りでは銀蛮にハマりそうだったのに、いざ読んでみると蛮銀だった。そんな感じで読んでみるまで分かんないんだよね。たぶんあれだ、一種の運命なんだと思うよ(さんざん書いといて結論それかよオイ
なんかまとまりのないままに書き散らしてスッキリしたわー。たまにやりたくなるんだよね、頭の中のことを文字にアウトプットして、まとめてからインプットし直すっていう作業。もしここまで読んでる人がいたら自己満足読ませてすんませんってことになるんだけど。
あと先にも言ったように、これはあくまで個人の考えです。私は新八受けスキーだけど、別に他カプを否定する気はございません。お互いに、ああそういう嗜好もあるんだな、と受け止めて、共存していけたらいいと思ってます。まあ新八受けが増えたら嬉しいんだけど、正直。
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