ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
ということはそろそろショートパンツにサンダルという夏真っ盛りな格好をしても許されるってことですね。え、今って夏でしょ?
なんか先輩から回ってきたメーリスがやたらとツボに嵌ったのでちょっと紹介したいと思います。某巨大掲示板からの引用だそうです。
昔あるところに一つの王国があった。世界はその王国のもと一つにまとまっていた。あるとき、その王国に悪い海賊が攻め込んだ。戦いを好まない王国は「プルトン」という兵器を作ってこれを凌ごうとした。「プルトン」とは戦うための兵器ではなく、海流を自在に操るための装置で、王国はこれを使って海賊を島に近づけないようとした。(「プルトン」には「ポセイドン」という対になる兵器があり、それぞれ海上と海中に配置された。海上に浮かぶそれはまるで浮島のようであり、「ラフテル(=浮き木)」と呼ばれた)
結局王国は海賊に敗れ、滅びた。海賊は侵略の事実を隠蔽するため、「プルトン」の出力を最大にし、誰も王国に近づけないようにした。その力で世界の海は海流を狂わされ、大きく狂った航路(グランドライン)とその他四つの海に世界は分かたれた。一方王国の生き残りは侵略の事実を伝えるため、「歴史の本文(ポーネグリフ)」などを作った。海賊たちはその動きを抑えるため、「世界政府」を名乗り、手下を「海軍」として世界中に派遣した。
こうして歴史は隠蔽されたが、その後王国(Dの王国)の子孫であるゴール・D・ロジャーがグランドラインを越え、王国の真実に辿り着いた。しかしロジャーは海軍に捕まり、大海賊時代が幕を開けた。ロジャーが言った「この世の全て」とはラフテル(プルトン)を停止した後にある世界の全ての海が一つになった状態。それこそが「ワンピース(=一つなぎの大秘宝=一つになった海=オールブルー)」である。
なんか妙に真実味があるんですけど。
嘘かホントか分かりませんが、つーかコ/ナ/ン的な都市伝説のようなものだと思うんですが、嘘だとしてもこれ考えた人凄いよね。辻褄が結構合うような。あの掲示板の住人って基本的に頭はいいと思います。それの発揮のされ方は賛否あるかと思いますが。
でも仮にこれがホントだとしても、こんだけ大々的に情報流出しちゃったらO田先生は当然ながら細かい設定とか変えてくると思うよ。
しかしこのコピペがホントだとすると最終的にルフィは王国を復興させたりしちゃうのかしら。そして結局ルフィの目的とサンジの目的がもろに同じという。何これサンル?←
なんか先輩から回ってきたメーリスがやたらとツボに嵌ったのでちょっと紹介したいと思います。某巨大掲示板からの引用だそうです。
昔あるところに一つの王国があった。世界はその王国のもと一つにまとまっていた。あるとき、その王国に悪い海賊が攻め込んだ。戦いを好まない王国は「プルトン」という兵器を作ってこれを凌ごうとした。「プルトン」とは戦うための兵器ではなく、海流を自在に操るための装置で、王国はこれを使って海賊を島に近づけないようとした。(「プルトン」には「ポセイドン」という対になる兵器があり、それぞれ海上と海中に配置された。海上に浮かぶそれはまるで浮島のようであり、「ラフテル(=浮き木)」と呼ばれた)
結局王国は海賊に敗れ、滅びた。海賊は侵略の事実を隠蔽するため、「プルトン」の出力を最大にし、誰も王国に近づけないようにした。その力で世界の海は海流を狂わされ、大きく狂った航路(グランドライン)とその他四つの海に世界は分かたれた。一方王国の生き残りは侵略の事実を伝えるため、「歴史の本文(ポーネグリフ)」などを作った。海賊たちはその動きを抑えるため、「世界政府」を名乗り、手下を「海軍」として世界中に派遣した。
こうして歴史は隠蔽されたが、その後王国(Dの王国)の子孫であるゴール・D・ロジャーがグランドラインを越え、王国の真実に辿り着いた。しかしロジャーは海軍に捕まり、大海賊時代が幕を開けた。ロジャーが言った「この世の全て」とはラフテル(プルトン)を停止した後にある世界の全ての海が一つになった状態。それこそが「ワンピース(=一つなぎの大秘宝=一つになった海=オールブルー)」である。
なんか妙に真実味があるんですけど。
嘘かホントか分かりませんが、つーかコ/ナ/ン的な都市伝説のようなものだと思うんですが、嘘だとしてもこれ考えた人凄いよね。辻褄が結構合うような。あの掲示板の住人って基本的に頭はいいと思います。それの発揮のされ方は賛否あるかと思いますが。
でも仮にこれがホントだとしても、こんだけ大々的に情報流出しちゃったらO田先生は当然ながら細かい設定とか変えてくると思うよ。
しかしこのコピペがホントだとすると最終的にルフィは王国を復興させたりしちゃうのかしら。そして結局ルフィの目的とサンジの目的がもろに同じという。何これサンル?←
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