えー、今朝は起きた途端↑の総攻撃を受けました。すなわち眼痛。そんな症状がホントにあるのか知らないけど、とにかく酷かった。目を覚ました途端に目の奥がぐわんぐわんいってるんですね。誰かに強く握られてるみたいに圧迫感があって、目を開けても周りが見えない。閉じると自分が寝てるのか起きてるのか分からない。脳に高速で情報が送られてきて、それを処理しきれずにオーバーヒート起こしたような錯覚に陥って。首がら上がガチガチに固まってて、手で解そうにも何処を押せばいいか分からない。しんどいのもあったけど、それ以上に怖かったです。いつまで続くのこれ? さっさと意識失いたい。今まで記憶してる中で一番の苦痛でした。おかげで二限の授業に出るの断念しましたからね。十一時に起きて、軽く眩暈のする頭を叱咤しつつ大学に行きました。四限を受ける頃には大分マシになってました。
で、授業が終わって、今日はブンケンが無いから一人でふらふらーっと帰ってたらなんとE嬢に遭遇。通ってる所が近いから今まで会わなかったのが逆に不思議なんですけどね。スタバでお茶しながら色々喋ってました。楽しかったなあ。また機会があればお茶しましょう。
で、今日は新カテゴリに挑戦してみました。文字通り小話、ふと思いついた短い話をのっけてみよう、というもの。まあ言ってしまえば自己満足なんですけどね。版権かオリジか、詩か散文か、そういうのは書いてみないと分からないのでその都度明記するつもりです。版権、特にその手のネタが駄目な人もいるだろうし。まあものは試し、肝心なのははじめの一歩(もう何が言いたいのか
初っ端はリボーン。その手の話題は殆ど無いです。
「暇だね。ちょっと散歩に行って来るよ」
馬鹿なこと言わないで下さい。ヒバリさんが歩いた後には屍しか残らないんですから」
人聞きの悪いことを言うんじゃないよ。僕の前で群れるからいけないんだ」
「それ何度も聞きました。ていうかそんなに暇なら生徒会業務を回すんでそれやって下さい」
「風紀委員に生徒会業務をさせるつもりかい? それより何よりこの僕に仕事押し付けるなんていい度胸だよね」
「風紀委員は生徒会の下部組織ですよ。あと押し付けるも何もこの書類は風紀委員、っていうか貴方がぶっ壊した校内の備品の被害総額とその補填状況の総覧です。自分の後始末くらい自分でつけたらどうですか」
「……君、この数年で随分ふてぶてしくなったよね。僕にそれだけ返せるなんて。綱吉のくせに生意気だよ。噛み殺していい?」
「謹んで遠慮申し上げます。……そりゃ中学の時からデタラメな赤ん坊やら理不尽な委員長やら電波な不思議ヘアーやら見るからにカタギじゃない全身傷だらけのイタリア人と接触してたらしまいにゃ恐怖も麻痺して度胸も座りますよ。……言ってて自分の人生に嫌気が差して来た」
「嫌気が差したなら僕に頂戴よ、君の人生」
「わぁ素敵なプロポーズですね! 嫌ですよオレストレートなんですから」
「知ったことじゃないね」
「見事にゴーイングマイウェイですね。……あ、そうだ。暇ならもう少ししたらディーノさんが来るんで接客して下さい」
「馬が来るの? 冗談じゃないよなんで僕があれと顔を合わせなくちゃならないの」
「あれとか言わないで下さいディーノさんはオレの憧れなんですから」
「君も男の趣味が悪いね」
「オレの嗜好が誤解されそうな発言やめてもらえませんか。だいたいなんでそんなにディーノさんのこと避けるんですか、いい人なのに」
「馴れ馴れしい人間は嫌いだよ」
「あ、じゃあオレが「ヒバリさーんv」とか言って走り寄ったらオレのこと避けてくれますか」
「ワオ、据え膳かい?」
「……うん、そういう人ですよね貴方って」
今更思い浮かんだ高校生パロでヒバツナってかヒバリ→ツナ。ヒバリさんは高三で風紀委員長、ツナは高二で生徒会長(リボーンの教育方針で人の上に立つ勉強)。文中の面々は他校の生徒会だったりとかそんなノリ。あんなメンツに囲まれてたら数年後にはこれくらい達観&諦観してるのもありなんじゃないか、という妄想。
もう殆ど治りましたよん。有難うございます。
漫画っすか! 光栄ですね是非頼みます。たまにはいいよね、こういうツナも。(ムック相手だとデフォルトでこうじゃねーかお前の場合(さてなんのことでしょう
運動……医者にも言われたな。水泳が良いんだって。どうしようか(泳げばいいんじゃね?