ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
ブンケンの原稿を書いてたらジャンプ感想を書く時間がなくなりました。しかもまだ原稿上がってません。ごめんなさいT先輩……。
てなわけでジャンプ感想は明日に回すとして、今日は四限をサボってBOXにいました。原稿書こうと思ったのね。でも無理でした。途中で四回の先輩(メイド喫茶に連れて行ってくれた先輩とはまた別人)が来て話し込んじゃったんです。何故か先輩にコミケってどんなものかという質問をされ、あたふたと色々答えてました。女性向けが主流っていうのに驚いてましたね。ああいう濡れ場ってのは男が好む漫画なんじゃないか、という質問に、「いや、だからですね、フツーの漫画を一部の女性ファンが色々と考えを巡らせてあれこれやらかしちゃうんです」と答えた私は頑張ったと思う。だってこの手の説明って難しくないですか。特にそういう世界を知らない人に説明する時って。で、まあニュアンスは分かって頂けたらしく次の質問。
「そういうイベントは、関西やったらどこでやってるん?」
「あー、大規模のやつだったらインテックス大阪とか、あと小さいのだったらじばしん南大阪っていう所とか……」
答える私も私だが質問する先輩も先輩だよ。ていうかもう私がそういう所に行ってるって前提で話が進んでますけど? 確かにカミングアウトはしたけどそこまで言った記憶はないんですが……。もう考えるのも面倒なんでいいや。
で、その後もとりとめのない話(旅行の話とか小学校で飼ってたメダカの話とか)をしているうちに別の先輩達が授業から帰って来ました。入れ違いに四回の先輩は帰って行かれました。コミケ行くのかな、夏とかに。
そして帰って来た先輩達と始まったのは何故かテニプリ談義。三回の先輩に二回の先輩がテニプリを解説してるんですよ。んで、私がそこに補足説明を入れる、という。最初はキャラの技と能力(っていうかそもそもなんで能力とか要るのよ。さすがテニヌだ)をホワイトボードに書いていって説明してたんですが、青学メンバーだけで三十分以上かかりました。あと何故かベー様だけ能力解説じゃなくて名言集になってました。さすがだ、立ってるだけで笑える部長。そんな風にツッコミや野次を入れつつわーわー喋っていると、ふと先輩の一人が言いました。
先輩A「テニプリってさー、最初はまだフツーやったよなあ。ていうか最初とかヒロインちゃんとおらんかった?」
私「あ、いましたよね。電車でリョーマが助けた女の子」
先輩A「な、おったよな?」
先輩B「でもアレって統計とった人がいるらしいですけど平均しても年一回出てませんよ」
先輩C「ていうかあれはヒロインじゃないですよ、既に」
先輩A「んじゃ誰やねんヒロイン」
先輩C「リョーマです」
先輩B「もちろんリョーマ君ですよ」
先輩A「マジで? 相手誰?」
先輩B「全員です」
私「もうアイドルでいいですよ、彼」←別に好きなわけじゃなくて見るからにそうだという主張。
先輩C「うん、奴はもうアイドルやな」
先輩A「へぇ、そうなんか」
……ツッコミがいなくなると会話っていうのはどんどん変な方向に進んでいきますね。ていうか何が問題かって、四限以降BOXには女子は私一人しかいなかったという事実でしょうか(四回生の先輩も男)。
ブンケンに慣れるには色々越えなきゃいけない壁があるみたいですね。既に二回の新入部員は軽く引いてます。カラオケなんてドン引きしてましたね。多分それが正常です(ぁ
てなわけでジャンプ感想は明日に回すとして、今日は四限をサボってBOXにいました。原稿書こうと思ったのね。でも無理でした。途中で四回の先輩(メイド喫茶に連れて行ってくれた先輩とはまた別人)が来て話し込んじゃったんです。何故か先輩にコミケってどんなものかという質問をされ、あたふたと色々答えてました。女性向けが主流っていうのに驚いてましたね。ああいう濡れ場ってのは男が好む漫画なんじゃないか、という質問に、「いや、だからですね、フツーの漫画を一部の女性ファンが色々と考えを巡らせてあれこれやらかしちゃうんです」と答えた私は頑張ったと思う。だってこの手の説明って難しくないですか。特にそういう世界を知らない人に説明する時って。で、まあニュアンスは分かって頂けたらしく次の質問。
「そういうイベントは、関西やったらどこでやってるん?」
「あー、大規模のやつだったらインテックス大阪とか、あと小さいのだったらじばしん南大阪っていう所とか……」
答える私も私だが質問する先輩も先輩だよ。ていうかもう私がそういう所に行ってるって前提で話が進んでますけど? 確かにカミングアウトはしたけどそこまで言った記憶はないんですが……。もう考えるのも面倒なんでいいや。
で、その後もとりとめのない話(旅行の話とか小学校で飼ってたメダカの話とか)をしているうちに別の先輩達が授業から帰って来ました。入れ違いに四回の先輩は帰って行かれました。コミケ行くのかな、夏とかに。
そして帰って来た先輩達と始まったのは何故かテニプリ談義。三回の先輩に二回の先輩がテニプリを解説してるんですよ。んで、私がそこに補足説明を入れる、という。最初はキャラの技と能力(っていうかそもそもなんで能力とか要るのよ。さすがテニヌだ)をホワイトボードに書いていって説明してたんですが、青学メンバーだけで三十分以上かかりました。あと何故かベー様だけ能力解説じゃなくて名言集になってました。さすがだ、立ってるだけで笑える部長。そんな風にツッコミや野次を入れつつわーわー喋っていると、ふと先輩の一人が言いました。
先輩A「テニプリってさー、最初はまだフツーやったよなあ。ていうか最初とかヒロインちゃんとおらんかった?」
私「あ、いましたよね。電車でリョーマが助けた女の子」
先輩A「な、おったよな?」
先輩B「でもアレって統計とった人がいるらしいですけど平均しても年一回出てませんよ」
先輩C「ていうかあれはヒロインじゃないですよ、既に」
先輩A「んじゃ誰やねんヒロイン」
先輩C「リョーマです」
先輩B「もちろんリョーマ君ですよ」
先輩A「マジで? 相手誰?」
先輩B「全員です」
私「もうアイドルでいいですよ、彼」←別に好きなわけじゃなくて見るからにそうだという主張。
先輩C「うん、奴はもうアイドルやな」
先輩A「へぇ、そうなんか」
……ツッコミがいなくなると会話っていうのはどんどん変な方向に進んでいきますね。ていうか何が問題かって、四限以降BOXには女子は私一人しかいなかったという事実でしょうか(四回生の先輩も男)。
ブンケンに慣れるには色々越えなきゃいけない壁があるみたいですね。既に二回の新入部員は軽く引いてます。カラオケなんてドン引きしてましたね。多分それが正常です(ぁ
PR
この記事にコメントする