金属タワシでフライパンをごしごし洗ってたら爪が傷だらけになりました。ううんさすが金属。(そこ感心するポイント違う
えー、今日は久しぶりの感情を味わいました。自己嫌悪です。一限に語学の授業があったのに寝坊しちゃったんですね。般教なら「あーやっちゃったー」で済むんですが何せ語学。嫌いじゃないしフツーに出たい授業だったのに。しかも風邪を引いたわけでもなくただ寝不足が酷かったってだけで欠席。ああもう嫌になる。
なんかね、私って結構浮き沈みの激しい感情の持ち主だと自分では思ってるんですが、それが自分の内に溜まって自己嫌悪っていう状態に行き着くことって滅多に無いんですよ。大抵何らかの形で外に放出しちゃうし、内面にそれが向かっても鬱っぽくはなっても嫌悪にはいかないんですね。生来の気質っていうのもあるんだろうけど、自分を嫌って、その自分を嫌ってる自分を見て自分を哀れむような自己愛に溢れるような真似はしたくないと思うわけです。しかも自分を嫌ってる自分を見て哀れんでる自分を見てまた自己嫌悪に陥るっていう質の悪いループに陥ったりするわけです。それが嫌なのね。うん、多分。いやだって自分の感情を理性でもってコントロールするなんて芸当は私には無理ですもの。そんなことしてたらきっと私壊れる。
んで、その自己嫌悪を吹っ飛ばそうとアニメイトへ行きました(なんで方法がそれかなお前!)。いやあリボーンフェアが始まったのでグッズを買ってついでに特典カードをゲットしてやろうと思ったのよね。んで、ポストカードとクリアファイル、ミニノートなんかを買ったわけなんですが、ポストカードはヒバリさんだけ見事に売り切れてました。うわあ分っかりやすいなあ。今度入荷してたら買おう。そして特典カードを二枚貰いました。ムックとヒバリさん。ホントはツナが欲しかったんだけども、真っ先に無くなるのはこの二人だろうと先に頂いとくことにしました。で、そこそこ回復して、帰ろうとしたらふと本棚に目がいきました。……わあ、ツナ受けアンソロが沢山! ……明日また買いに行こうかな。(お前
それから帰路について、最寄り駅のコンビニでジャンプを立ち読みして、綺麗なのを選んで購入。だってリボーンが表紙で巻頭カラーで人気投票なんだもの! これは買うしかないじゃないですか。てなわけで感想いきます。いつもより軽くその手の要素が濃い、かもしれない。
どこのラブコメ漫画かと。なんかツナがものっそい可愛いんですけど! やっぱりこの子アイドル!? そうだよねボンゴレ界のアイドルだよね!(可哀想な子みたいだよ(実際可哀想だよ
CGじゃなくてアナログ画……ですよね? なんか手描きっぽいし。いや詳しくないから分かんないけど。
・リボーン
天野先生は私を殺す気ですか。(真顔)
何あのツナ&守護者s! 皆カッコいい&色っぽすぎるよ…! うああヒバリさんが微笑んでいらっしゃる! 数十秒間凝視してしまった! 何ですかその微笑みもしやあれですかツナ専用の必殺スマイルですかそれでツナを落としたんですかバリ様くそうどっちも羨ましい……!!(深夜テンションにつき色々アレです ベッドに押し倒してトドメに至近距離でその微笑をかましてツナを陥落させたんですねそうなんですね!? そりゃツナだって無抵抗でしょうよ!(はーい深呼吸してー
そしてツナ! アンタその仕草は反則だよ…・! 指がなんかエロい。口元もエロい。そして何より首筋……っ!! アンタホントに中学生ですか。何処で覚えて来たのそんな男を誘惑するような仕草……! Xの印も華奢な首筋に映えてもう感無量です。
ムックはいつだってツナの隣ですね。この前の人気投票ワンツーフィニッシュだってお隣さんだったし。うん、そうやってムックは虎視眈々とツナを狙ってればいい。ツナにちょっかいかけてヒバリさんに撃退されればいい(アンタホントにムック好きか(ヒバツナでは奴は間男設定なんだよ私の中では。ムクツナも大歓迎だけど(聞いてねぇ
あとの四人もカッコよかったです(あれそれだけ? ミルフィオーレは……うん、結構人数出て来てたのね(オイ
で、やっと本編の感想。京子ちゃんを見つけたのは花ちゃんだったのね。相変わらずのサバサバ感が好みです。「ここ数日間のことは夢か?」とかなんとかぼやきつつもおにーさんからの伝言がある、と京子を連れて行きました。これで実は花ちゃんが敵側の人間だったとかいうオチがついたら天野先生を第二の久保帯人と呼んで差し支えないと思う。
京子ちゃんがまだ敵に捕まってないと知って安心するツナ。でもこういう時のお約束でもっと悪い状況が発生しちゃうんですね。獄ともっさんの所にガンマが行っちゃった。仮に四人でも倒せるかどうか、と危惧するラル。それを聞いて俄然二人が心配になるツナはやっぱりフツーの子で、なおかつボスに相応しいと思う。自分だって危機なのに人の心配してるのは馬鹿かもしれないけど、そうやってちゃんと人のことを気にかけられるっていうのは人の上に立つ者にとって必要だと思うので。
で、ツナの心配を他所に神社に辿り着いた獄ともっさん。なんか急にもっさんに対する獄の態度が硬化したように思えるんですがどうでしょう。ここまでなーなーでやって来たっていうけど、ぎゃあぎゃあ言いつつそれなりにやってきたと思うんですけどね、この二人。勿論態度が悪かったのは獄だけだし、二人の関係はツナがいてこそだと思うんだけど。なんだかんだで共闘して来たわけだし、ここまで急に態度が変わるのもなんかおかしい気がする。本来なら口も利かないようなタイプ云々だなんて今更言ってるのってどうも不自然な感じなんですけどねえ。これも何かの伏線なんだろうか。で、そんな態度の獄に呆れつつ苦笑するもっさん。流石にここまで嫌われてるとは思わなかっただろうなあ。で、そんな二人に襲い掛かるブラックスペル。雑魚でしたね。二人で瞬殺。もっさんのツバメはやっぱり時雨蒼燕流だからなんだろうな。こちとらリング戦でアホ程鍛えられてんだ、と獄が言い捨てた後にガンマ登場。なんかこの人の発言も軽くピント外れだなあ。おしおきって。若返りの水って。どこのゲームのアイテムよ。
攻撃を簡単にいなされても、武器まで向けて来て一人で戦うと言い張った獄にさすがのもっさんも怒りましたね。まあそりゃここまで言われて怒らない奴もいないだろうけど。この二人がどういう関係を築くのかが純粋に気になる。
で、予告で「待望の助っ人」って書いてあったけど、それってもしや我々が待ち望んだあの人ですか。そうなんですか。ていうかそうであって下さい。ツナのピンチに颯爽と登場じゃないのが残念だけどそろそろ焦らすのやめて出て来てよヒバリさん……!! 霧の守護者が出てくるまでのじれったさと同じくらい待ち焦がれてますよ。
・テニプリ
……あー、塚リョファンが喜びそうだなあ。以上。(ぇ
・ブリーチ
おまえどんだけ一護が好きなの、グリ無情。
・銀魂
斜め読みだったけど、空知はそろそろネタが尽きてきたんじゃなかろうか。
リボーン以外見事に一言感想ですね。まあ今更です。