どうも、最近卒論のために擬古文的な文章しか読んでない久鏡ですこんばんは。あれ、擬古文って表現で合ってるんだろうか(そこからかよ いやあ、明治の作家をやるって決めたら読まなきゃならない小説が山ほど出てきてですね、一作読むのに結構時間かかるし、読むだけじゃなくて分析していかなくちゃいけないしで正直しんどいです。基本的に薄暗いしな! いや、勿論嫌いじゃないんですがこうも擬古文ばっかり読んでると頭ん中がごちゃごちゃするというか。何だ、修行が足りないのか。
加えて月曜日までにまた三作ほど読んで教授に指導をしてもらわなくちゃなりません。……安西先生、現代文が読みたいです……。パロネタのストックがたまるとポジティブシンキングするしかないのか。
そんな状態なので、サイトは愚かインテの原稿すら全くの手付かずという状況です。ちくしょー骨組みは出来上がってるのにー。そろそろ形にし始めないとまずいですよね時期的に。あと新ゲアンソロもなー。こっちも頭の中にプロットは上がってるんだけど。ちなみに今のネタで行くとほとんど隼人しか出てこなくなるんだけどいいかなもう。
とりあえず来週の中間発表が終わったらプロットを紙に起こす作業をしたいと思います。むしろ明日の授業中にやってやろうかな。しかし七月末に試験があるんだが爆発してくれないだろうか。
あ、東京小旅行は非常に充実したものになりました。池袋で自分がいかに流行から外れてるかを思い知ったり、兄メイトでリボルテックゲッタードラゴンを見つけて買いそうになったり、中野で漫画版號と大決戦をまとめ買いしたり、やすな嬢の売り子を手伝ってスケブに隼竜描いてもらったり、真ゲッターがうちに嫁入りしたりしました。何しに行ったんだっけ、私。
生誕祭は本気で楽しかったです! 詳細なレポは今更私が書かずとも他の国民の方々が書かれていると思うので省きますが、明夫さんが本気でカッコよかったのと、イベリア夫婦が悶絶するほどラブラブだったのが特に印象的でした。夫婦はね、もうね、凄いねあの人たち。メッサージュビデオが届いてたんですが(まあ音声だけだったけどな!)、
「今日は王様の誕生日・・・の次の日だと招待をされたが、丁重にお断りした。そんなものに行っているヒマがあったら、ライラといちゃついている方が良いに決まっている!」
シャイタンさん身も蓋もねえ!(爆笑) ライラもライラで「あたしと王様の誕生日、どっちが大事なの!?」とか聞いちゃうしね。「もちろんライラに決まっている!」ってシャイタンも答えるしね。ああもう大好きだこの夫婦。こいつら以上にラブラブなカップルってそうそういないよね! とっさに浮かんだのがドモン&レインくらいだったよ! まあ今回のイドカップルも、イベリアの二人並にバカップルっぽいですが。サンホラのバカップルは愛おしいなあもう。
拍手有り難うございます。最近ろくに季節感のない話ばっかりで申し訳ないんですが! 六月もあと一週間ってことでそろそろ来月分の拍手をうっすら考え始めないとなあという時期です。七月ってどんなネタがあるだろう……。そして日記の内容が脈絡なさ過ぎて泣ける。
1.鮎川哲也
2.笠井潔
3.茅田砂胡
4.石川賢
5.J.ディーヴァー
なんか一人すげえ浮いてる。
さて、もう少ししたら夜行で東京に旅立ちます。ライブ楽しみだなあ。まさか二日間とは思っていなかったわけですが←
ライブは夕方からなので昼間は存分に煩悩を解放しようと思います。まあ金はないから立ち読みとかだと思いますけど。あとやすな嬢のとこで売り子。え? お駄賃に隼竜描いてほしいなんて言わないよ?
しかしさすが花の金曜日、大阪駅は人でいっぱいです。さて友達は何処だろう。
週末、ライガーをちょっと中断してOVA真ゲを全話まとめて視聴してきました。いやー濃い六時間弱だった。ていうかようやく全部ちゃんと見られて私感無量です。これで誰憚ることなく真ゲトークが出来るってもんですよ奥さん!(いや、憚れよ あちこちで四話以降は微妙だの何だのと言われてましたが、別に私はいいんじゃないかなーと思います。まあ、四話冒頭でいきなり十三年後とか言われてえええ何じゃそりゃああってなりかけたり、作画が安定しなくてイマイチな回があったり、なんか繋ぎなんだか時間稼ぎなんだかよく分からんシーンがあったりと、ムラ気があるのは否めない気がしましたが。ていうか素人目に見ても三話までが描き込み過ぎというか、金掛け過ぎて某監督が降ろされたって話(いや、実際どうなのかっていうのは知らないからこういう表現でいいのか分かんないんだけどあくまで通説ってことで。ていうかあれ事実なの?)も信憑性があるなあと思ってしまった。
まあ何やかんや言って、私が主に楽しみにしてたのは旧ゲッターチームのおっさんたちがロボットに乗って生き生きと戦ってる姿だったので、1~3話と9~13話はなんか特に心拍数がアレなことになってました。なんであいつらあんなにカッコイイの……っ!! 竜馬も隼人も、勿論武蔵も弁慶もいい漢すぎる。その中でもやっぱり竜馬と隼人は別格なので、この二人のやり取りはどれもたまらんです。拳銃突き合わすシーンとか、隼人が竜馬に拳銃渡すシーンとか、その拳銃を竜馬が隼人に返すシーンとか、もうどのシーンも画面に釘付け。あとやっぱり11話は神回だと思います。打ちのめされてる(でもちゃっかりセクハラしてる)隼人とか、普段絶対しないような表情してる竜馬とか。旧ゲッターチームにとって、ミチルさんってある意味聖域だったんだろうなあ。
あと竜馬と隼人といえば、さっきも言った拳銃突き合わせてるシーンのその後、ゴールに向かって撃ってる時の二人の図が、なんか身長差があって萌えたんですが……あれって立ち位置の問題? 他のシーンではあまり気にならなかったんだけどそこだけやたら気になった。あ、でも他のシーンも見てみたらやっぱり隼人のがちょっと高い。よし(何がだ
あとあれだ、真ゲの竜馬ってホント賢いなあ! 感動した!← ところで武蔵ってすげー出世頭だよね。
いやあ、ホントに満たされた。改めて自分は竜馬が大好きなんだなあと思い知らされました。同じくらい隼人も好きだけど。あと隼竜も。ていうか順位がつけられなくなってきてる自分がいます。これもゲッター線の力か……。うん? ツッコミ所? ありすぎて覚えてないな!
散々真ゲ語りした後でアレですが、OVA全部見たからもういいよね、と思って今日漫画版の無印とGだけ買ってきました。でもって読みました。真ドラゴンがウザーラって呼ばれる理由がよく分かった←
あと、無印の序盤で博士が竜馬を見つけて車で拉致る時に言った台詞、単体で聞くとすげーアレな発言に聞こえるのは私が悪いのだろうか。
友人やすな嬢との昨日の電話。
や「あのさー、思うねんけど、色んな単語に「夜の」ってつけたら途端になんかやらしくならん?」
私「夜の? ……夜のデュエルとか。うん、確かにアレやな。ベッドの上で戦うんよな」
や「うんそんな感じで! 夜のBASARA技とかな!」
私「確かになー。何すんの!? って感じはする。何か凄そう」
や「よし、次の日記のネタこれな!」
私「は?」
や「せやから、色んな単語に「夜の」ってつけてやらしくすんの。宿題やから! 頑張れ!」
私「ちょ、え、は!?」
我々は一体宵の口から何を話していたのか。今朝、日本刀で腹と背中を刺される夢で目が覚めたのはこんな破廉恥な会話をしていた罰が当たったんじゃなかろうか。
しかしまあ、確かに「夜の」ってつけるとけっこう簡単にやらしい単語が出来上がります。日本語の神秘。ということで宿題をやってみようと思う。べ、別にやすな嬢のためじゃないんだからねっ! あれ、それじゃあ自分の為ってことになるのか。うわあ。別に否定はしないけど。
なんかいつも以上に破廉恥な内容になりそうな気がしてきた。嫌な人は引き返すといいよ! ちなみにタイトルはあれ、臨戦態勢なんだと思います、社長が←
とりあえず思いついたものを書き散らしていく形でいってみよう。頭に「夜の」ってつけて読んでいくと私の頭の愉快さが分かっていいんじゃないかな!
まずYGOネタ。
・社長
→なんか俺様攻めっぽい。
・貴公子
→何にせよ社長だし優しそうに見えて絶対ねちっこい。
・王様
→夜王?(それホストじゃね? なんか普通にありそうな感じ。無難にエロいんじゃないでしょうか。
・相棒
→道具か薬か、それが問題だ。
・バーストストリーム
→中d(ry あ、ぶっかけともとれる。
・罰ゲーム
→何されてる(やらされてる)のかなーAIBO(わくわく
・マインドスキャン
→攻めがやりたい放題出来るんですね、分かります。
・もう一人のボク
→そろそろ殴られそうな気がしてきた。というかなんかずれた。
お次はその他からのネタ。
・司令or大佐
→主導権握ってそう。あと視姦して準備とか全部自分でやらせてそうな。
・師範
→個人的には「ほら、来いよ。教えてやるぜ? ……実地でな」的なの希望。
・番犬
→やすな嬢には「それ攻めっぽくね?」って言われたけど、飼い主には調教する義務ってやつが。夜はきっと飼い主(という名の元テ○リスト)にいいようにされてるって信じてる。
・ゴッドフィンガー
→それ何て加/藤鷹?
・ニュータイプ
→すっげートべそう。
・野獣
→この単語が既にやらしいっていうのにね。相手が問答無用で孕みそうです兄さん。
なんかすごい満足した。しかしピンポイント過ぎである。一般的な単語で言うと夜の上下関係とか夜のレッスンとか夜のおねだりとかそんな感じかしら。しかしなんで「夜の」ってつけるとこう妙な気分になるような単語になるのか。夏の行事に「死霊の」ってつけるとギャグになる仕組み(by創/竜/伝)と同じなのかなー。
そしていつも通り落とし所を見失って終わる(というかもうやり逃げ やすな嬢、あとは今度話をした時にでも補完しようか。
お誕生日おめでとうございました武藤遊戯ィィィィ!!!
というわけで今年も遅刻です。ちなみに去年は忘れてました。万死に値する!(すいませんマジすいません
去年のせとたん(可愛いよねこの呼び方。呼び方だけ)に花言葉&ポストカードネタを使ったのでAIBOバージョンも! と考えた結果の産物。なんか社長が誰かにポストカード贈るとか考えるとぞわぞわしてくるんですがAIBO相手にならやってくれると信じてる。うpしてから色々ツッコミ所が見えたけど社長に倣って過去は振り返らないことにします。ちなみに諸説あってややこしいので結構俺流解釈ですが、調べた結果他の六月四日の誕生花はピンクのバラ(愛らしい・温かい心)、ダマスクローズ(照り映える容色)、スイレン(清浄・甘美・純情・心の純潔)、なんかだそうで、原作者たる和/希氏は何か狙っていたのかというくらいAIBOにぴったりだと思います(現在時刻午前三時五十四分
リアルタイムで読んでた頃は正直王様一筋だった私ですが、再ハマりして改めて見てみるとAIBOなしに私の遊戯王愛は語れないなあと強く思います。勿論今も王様大好き、っていうか社長も城之内君も皆大好きですけど、それこそAIBOの器の広さというか……そもそも遊戯王の根底にあるのは武藤遊戯の成長物語なわけで、その成長の中で遊戯が身につけていく強さ優しさが王様を強くしたし、社長を変えた(と思ってるんですが……うん、変わったよね、あの人)わけだから、そういう力を持ってるAIBOは遊戯王という物語のある意味根底とも言えるわけで、そういう存在はやっぱり外せないんだと。……うん、いつもながらよく分からんことになった^^ そして私は多分AIBOに夢を抱きまくってる気がする。
まあとにかく一応祝えたので個人的には大満足です。武藤遊戯に幸あれ。