ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
前回から少し空いてますね。読んではいるんですが感想書く暇があまり無い。
今日は秋田禎信著『魔術師オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣』と、同じく『我が命にしたがえ機械』。同シリーズでしかも続けて読んだのでまとめて書いちゃいます。ではどうぞ。
今日は秋田禎信著『魔術師オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣』と、同じく『我が命にしたがえ機械』。同シリーズでしかも続けて読んだのでまとめて書いちゃいます。ではどうぞ。
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読書の記録は、私が読んだ本の感想なんかを書いていこうというもの。日々の記録とは独立して書こうと思ってます。
記念すべき(?)第一弾は東京創元社から出ている『川に死体のある風景』。六人のミステリ作家による競作です。興味のある方はつづきをどうぞ。たまにネタバレてます。
記念すべき(?)第一弾は東京創元社から出ている『川に死体のある風景』。六人のミステリ作家による競作です。興味のある方はつづきをどうぞ。たまにネタバレてます。