え？ 二十五日が何の日かって？

死んだ祖父の誕生日ですが何か。


大伴氏に再戦を申し込んだら返り討ちにされた挙げ句パソ子がフリーズしました。思わず畜生と呻きました。共研で（あーあ

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「朝に夕に十代目のお姿をこの目に留めておくことです！　いえ、勿論ブームなどという一過性のものなどではないのですがっ！！　この獄寺隼人、一生十代目のお傍を離れません！」
「んー、授業中にツナをじーっと見てることかな。楽しいぜ？　でもたまに寝てるのとか見るとやべぇって思う。我慢出来なくなりそうなのなー」
「綱吉に給仕をさせることだね。ああ、今度袴を用意させようか。大正浪漫なんて風情があるだろう？　この前のメイド服もよく似合ってたけどね」
「クフフ、そうですねぇ……綱吉君の夢の中に遊びに行くこと、ですかね。とても素敵ですよ？　世界が綱吉君の気配で満ちているんです。当然といえば当然ですけどね。何せ綱吉君の中にいるのだから……クフフ」


「……」
「オイ、魂どっかに飛ばしたような顔すんじゃねえ」
「ここではないどこかに行きたい……」
「無理だな。つーか無意味だな。奴ら地の果てまで追いかけてくるぞ」
「あああ……」

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ブームなんてそんな可愛いもんじゃない！


さっきまで台所でクレープ焼いてました。サークルの忘年会、ガトーショコラかパウンドケーキ作っていこうと思ってたんですが、なんかもうごちゃごちゃ考えて作るのがめんどくさかったのでミルクレープを持って行こうかと。卵白と卵黄分けなくていいし。ゴムべらでさっくり切るようにとか考えなくていいし。ひたすら重ねるだけだし。生地焼くのミスっても隠せるし。という打算の元無心でフライパンと格闘した深夜零時。明日か明後日生クリーム買ってきます。あと粉砂糖。ああ、持って行く時の箱とか要るよね。めんどくせぇ。

そして悲しいことにお題が今年中に終わりません。だって残ってる日数より残ってるお題の方が多いんだもん。（もん言うな　まあ出来るだけ早く上げますが。コンプしたらサイトに移そう……。