ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
ちょっとうちのサークルっぽく文学的な文章を引っ張ってきた。
この前の日曜日でサークルの運営代が交代し、私は部長を退きました。正直望んで就いた職でもなかったし、「なんで私が部長なんだ」と周りに愚痴を零したことも多々ありました。あいつらときたらメールは帰さないし欠席する時は理由を明記しろって言っても書かないし(「私用」って理由言ったことにならないからな!)。加えて夏休みは私自身がほとんどサークル活動に参加できず副部長に頼りっきりで、そういう意味でもなんで私が部長やってんだろうと沈んだりと、結構しんどかった。主に精神的に。でも、そういうのもひっくるめて楽しかったのは事実。うちのサークルは引退とかがないからこれからも部員であり続けるわけではあるんだけど、運営を引退するとあとは下回生にほとんど任せっきりなのでやっぱり色々気分が違ってきます。ある意味現役を退いてるわけだし。大変だと思うけど新部長には頑張っていってほしいなあ。得るものがあるのも確かなんだ。クソめんどくさいけど。
とか色々考えてたんですが、後輩に言われました。
「次は院政ですか?」
誰 が や る か
あまりにもめんどくさすぎる。
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