お誕生日おめでとうございました武藤遊戯ィィィィ!!!
というわけで今年も遅刻です。ちなみに去年は忘れてました。万死に値する!(すいませんマジすいません
去年のせとたん(可愛いよねこの呼び方。呼び方だけ)に花言葉&ポストカードネタを使ったのでAIBOバージョンも! と考えた結果の産物。なんか社長が誰かにポストカード贈るとか考えるとぞわぞわしてくるんですがAIBO相手にならやってくれると信じてる。うpしてから色々ツッコミ所が見えたけど社長に倣って過去は振り返らないことにします。ちなみに諸説あってややこしいので結構俺流解釈ですが、調べた結果他の六月四日の誕生花はピンクのバラ(愛らしい・温かい心)、ダマスクローズ(照り映える容色)、スイレン(清浄・甘美・純情・心の純潔)、なんかだそうで、原作者たる和/希氏は何か狙っていたのかというくらいAIBOにぴったりだと思います(現在時刻午前三時五十四分
リアルタイムで読んでた頃は正直王様一筋だった私ですが、再ハマりして改めて見てみるとAIBOなしに私の遊戯王愛は語れないなあと強く思います。勿論今も王様大好き、っていうか社長も城之内君も皆大好きですけど、それこそAIBOの器の広さというか……そもそも遊戯王の根底にあるのは武藤遊戯の成長物語なわけで、その成長の中で遊戯が身につけていく強さ優しさが王様を強くしたし、社長を変えた(と思ってるんですが……うん、変わったよね、あの人)わけだから、そういう力を持ってるAIBOは遊戯王という物語のある意味根底とも言えるわけで、そういう存在はやっぱり外せないんだと。……うん、いつもながらよく分からんことになった^^ そして私は多分AIBOに夢を抱きまくってる気がする。
まあとにかく一応祝えたので個人的には大満足です。武藤遊戯に幸あれ。