友人やすな嬢との昨日の電話。
や「あのさー、思うねんけど、色んな単語に「夜の」ってつけたら途端になんかやらしくならん?」
私「夜の? ……夜のデュエルとか。うん、確かにアレやな。ベッドの上で戦うんよな」
や「うんそんな感じで! 夜のBASARA技とかな!」
私「確かになー。何すんの!? って感じはする。何か凄そう」
や「よし、次の日記のネタこれな!」
私「は?」
や「せやから、色んな単語に「夜の」ってつけてやらしくすんの。宿題やから! 頑張れ!」
私「ちょ、え、は!?」
我々は一体宵の口から何を話していたのか。今朝、日本刀で腹と背中を刺される夢で目が覚めたのはこんな破廉恥な会話をしていた罰が当たったんじゃなかろうか。
しかしまあ、確かに「夜の」ってつけるとけっこう簡単にやらしい単語が出来上がります。日本語の神秘。ということで宿題をやってみようと思う。べ、別にやすな嬢のためじゃないんだからねっ! あれ、それじゃあ自分の為ってことになるのか。うわあ。別に否定はしないけど。
なんかいつも以上に破廉恥な内容になりそうな気がしてきた。嫌な人は引き返すといいよ! ちなみにタイトルはあれ、臨戦態勢なんだと思います、社長が←
とりあえず思いついたものを書き散らしていく形でいってみよう。頭に「夜の」ってつけて読んでいくと私の頭の愉快さが分かっていいんじゃないかな!
まずYGOネタ。
・社長
→なんか俺様攻めっぽい。
・貴公子
→何にせよ社長だし優しそうに見えて絶対ねちっこい。
・王様
→夜王?(それホストじゃね? なんか普通にありそうな感じ。無難にエロいんじゃないでしょうか。
・相棒
→道具か薬か、それが問題だ。
・バーストストリーム
→中d(ry あ、ぶっかけともとれる。
・罰ゲーム
→何されてる(やらされてる)のかなーAIBO(わくわく
・マインドスキャン
→攻めがやりたい放題出来るんですね、分かります。
・もう一人のボク
→そろそろ殴られそうな気がしてきた。というかなんかずれた。
お次はその他からのネタ。
・司令or大佐
→主導権握ってそう。あと視姦して準備とか全部自分でやらせてそうな。
・師範
→個人的には「ほら、来いよ。教えてやるぜ? ……実地でな」的なの希望。
・番犬
→やすな嬢には「それ攻めっぽくね?」って言われたけど、飼い主には調教する義務ってやつが。夜はきっと飼い主(という名の元テ○リスト)にいいようにされてるって信じてる。
・ゴッドフィンガー
→それ何て加/藤鷹?
・ニュータイプ
→すっげートべそう。
・野獣
→この単語が既にやらしいっていうのにね。相手が問答無用で孕みそうです兄さん。
なんかすごい満足した。しかしピンポイント過ぎである。一般的な単語で言うと夜の上下関係とか夜のレッスンとか夜のおねだりとかそんな感じかしら。しかしなんで「夜の」ってつけるとこう妙な気分になるような単語になるのか。夏の行事に「死霊の」ってつけるとギャグになる仕組み(by創/竜/伝)と同じなのかなー。
そしていつも通り落とし所を見失って終わる(というかもうやり逃げ やすな嬢、あとは今度話をした時にでも補完しようか。
うなぎパイね。うん、奴は真夜中まであるしね。何なんだろうね一体。