ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
うろたんだーCDゲットしました。 うわっはー! 聞くのが楽しみです。そしてJAMのスパロボテーマ曲集が発売されてました。卑怯だァァァ!←
「一昨日も雨、昨日も雨、今日も雨。でもって明日も……雨だね」
「仕方なかろう。梅雨なのだからな」
「分かってるけどね。でもここまで雨続きだと滅入るよ」
「そうか?」
「海馬君は雨でも晴れでも雪でも嵐でも社長室で仕事してるもんね。天気とか関係ないもんねこの部屋いつでも快適だから」
「……それは呼び出した俺へのあてつけか」
「まさか。呼んでくれるのは嬉しいよ。海馬君の傍にいられるわけだし。車まで出してくれるし。ただ単に雨が嫌なだけ。梅雨ってホントやだなぁ」
「ふむ。俺は嫌いではないが。六月はお前の誕生日もあることだしな」
「……」
「遊戯?」
「しばらくこっち見ないで」
「?」
何気ない言葉に思わず赤面したなんて、そんなの絶対知られたくない!
でも社長はすぐに気づくと思う。
本日は高校時代の塾の友人とカラオケでした。昨日から何を歌えばいいのやらと悩んでました。だって一般ぴーぽーなんだものその子たち。ジャ〇ーズとかフツーにガンガン歌う子もいるし。……いや、この言い方は正しくないな。一般ぴーぽーだったんだもの、少なくとも三人中二人は。
ええ、どう考えてもこの子ヲタじゃね? っていう選曲をする子が一人いましたよ。私はあんまりアレな曲歌うのもどうかなーと思ってアリプロもJAMもサンホラも自重したのに、その子ったら何の遠慮もせずゼロ魔歌いだしたからね!! しかも1~3期のOP全制覇しちゃったからね!! おま、ちょっと自重……! とこの私が思ったぐらいです。そして何故何の躊躇いもなくエロゲソングを入れる……! 何この天然っ子。昔からどっかズレてたけど。私も思わずキチメガ入れちゃったじゃないか!(ど こ が 自 重 ? でもそん時も色々アレだった。
「これ何の曲ー?」
「あー、よく知らないんだけどあんまり大きな声で言えないゲームの曲……みたいよ? ネットサーフィンしてたら見つけたんだけど」←頑張って誤魔化してる
「へー、そうなんや」
「でも大きな声で言えないっていってもそんなヤバいゲームじゃないよね? セリフとか入ってないし!」
お 前 は 日 頃 ど ん な ゲ ー ム を し て い る ん だ い ?
そしてどういう曲を聴いてるんだ。ついでに聞くと私はどんな反応をすればよかったんだ。
ちなみにキチメガとは勿論アレでソレでホニャラなゲームです←
なんかもう私が色々フツーっぽい歌を探しつつ歌おうと努力してたのにそれを色々超越してくれる友人でした。その子とパンピーの友人に挟まれてものすごく居た堪れなかったです。どこまではっちゃけてよかったのか……。
今度会うのは早くて春休みですがその時にしっかり彼女を問い詰めたいと思います。彼女がヲタなのかどうか(そこかよ しかし選曲的に女ヲタというより男ヲタ的だったな……。
楽しいながらも結構疲れる集まりでしたが、選曲への配慮が出来るようになったのは自分的に成長した証だと思います。……こんな形で成長を実感とかしたくねー。
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