父親がコンビニに行くというのでついて行ってインテの参加費を払い込んで来ました。
「あ、コンビに行くなら私も行く」
「何か買うんか？」
「いや、ちょっと払い込みに」
「イベントか」
「うんまあ」
どういうイベントで何で参加費が必要なのか全く知らない人に言われるとなんでこう後ろめたいんだろう。
うちの父親は何も知らずにイベントって単語を使います。イベントに行き始めた時に「マンガとかゲームのイベントがあるから行ってくる」と誤魔化してたので今でも漠然とそういう認識だと思われるんですが。
というか私がお金を使う＝イベントという図式がなんとなしに出来上がってるのが切ないような悲しいような。
あ、OPの時代劇スペシャル見ましたよ！ ネットで。なんか最近知ったんですが、関西では二週くらい遅れてるらしくて今日まだスペシャルじゃなかったらしいですね。関西人のくせにそんなことも知らなかったのは基本的に放映時間に起きてない＆新聞のテレビ欄をチェックしてないために今まで知る機会がなかったからです。色々とダメすぎるな私。おかげでネットで二週分見ちゃったよ。おまおちゃん……賛否両論あると思いますが別に私はいいと思います。どうでも。いや、下手にタレント使うよりマシだとは本気で思いますよ。
とりあえず親分と坊さんが何の打ち合わせも合図もなく自然に背中合わせになってるだけで幸せです。
しかしロビンちゃん、貴女町娘って歳ｊおっと誰か来たようだ。
なんか先輩から回ってきたメーリスがやたらとツボに嵌ったのでちょっと紹介したいと思います。某巨大掲示板からの引用だそうです。
昔あるところに一つの王国があった。世界はその王国のもと一つにまとまっていた。あるとき、その王国に悪い海賊が攻め込んだ。戦いを好まない王国は「プルトン」という兵器を作ってこれを凌ごうとした。「プルトン」とは戦うための兵器ではなく、海流を自在に操るための装置で、王国はこれを使って海賊を島に近づけないようとした。（「プルトン」には「ポセイドン」という対になる兵器があり、それぞれ海上と海中に配置された。海上に浮かぶそれはまるで浮島のようであり、「ラフテル（＝浮き木）」と呼ばれた）
結局王国は海賊に敗れ、滅びた。海賊は侵略の事実を隠蔽するため、「プルトン」の出力を最大にし、誰も王国に近づけないようにした。その力で世界の海は海流を狂わされ、大きく狂った航路（グランドライン）とその他四つの海に世界は分かたれた。一方王国の生き残りは侵略の事実を伝えるため、「歴史の本文（ポーネグリフ）」などを作った。海賊たちはその動きを抑えるため、「世界政府」を名乗り、手下を「海軍」として世界中に派遣した。
こうして歴史は隠蔽されたが、その後王国（Ｄの王国）の子孫であるゴール・Ｄ・ロジャーがグランドラインを越え、王国の真実に辿り着いた。しかしロジャーは海軍に捕まり、大海賊時代が幕を開けた。ロジャーが言った「この世の全て」とはラフテル（プルトン）を停止した後にある世界の全ての海が一つになった状態。それこそが「ワンピース（＝一つなぎの大秘宝＝一つになった海＝オールブルー）」である。
なんか妙に真実味があるんですけど。
嘘かホントか分かりませんが、つーかコ/ナ/ン的な都市伝説のようなものだと思うんですが、嘘だとしてもこれ考えた人凄いよね。辻褄が結構合うような。あの掲示板の住人って基本的に頭はいいと思います。それの発揮のされ方は賛否あるかと思いますが。
でも仮にこれがホントだとしても、こんだけ大々的に情報流出しちゃったらO田先生は当然ながら細かい設定とか変えてくると思うよ。
しかしこのコピペがホントだとすると最終的にルフィは王国を復興させたりしちゃうのかしら。そして結局ルフィの目的とサンジの目的がもろに同じという。何これサンル？←
ここ数日ひたすらワンピを見てるんですが、スペシャルのルフィ親分にあっさり陥落しました。いやあ公式であんなことやってくれる東Aって凄いですね！ リアルタイムで見たかったなあ。まあそうしてたら本編が一週間お預けで悶々としてたかもだけど。親分のあの申し訳程度に括られた髪が可愛いです。あと台詞回しのせいかいつもより頭が良さそう（笑） 江戸っ子っぽい話し方もいい感じです。あんな岡っ引きがいたら後ろくっついて離れませんよ私（やめろ そしてゾロの坊さんルックは非常に違和感が無かったです。しかし刀持った坊さんて。K福寺の僧兵か（どっちかっつーと弁慶じゃね？
来週の月曜日に銀新天国の2が発売だそうです。キャッホイ！ 日曜日に大阪行くんだがフラゲ出来るかしら。これを機に銀新以外のアンソロも出ればいいよ。
とりあえず王様にマイクラされた後に社長に粉砕されてこようと思うんだがどうだろう（勝手にされとけ
十月の社長の誕生日には何か書こうぜ、私……。
昨夜初めてアニメのバサラをリアルタイムで全編通して見ました。噂に違わぬはっちゃけっぷりで素敵だったと思います。伊達主従が仲良く発光したところで笑いかけました。モノローグの濃姫様が妖艶で惚れ惚れしました。そして佐助とかすがのツーショットを見てて季節感って何だろうとふと首を傾げました。あの二人の服の着込み具合の差が半端ねえ（それ言ったら幸村はどうなる（あの人は暑苦しいから無問題
今までの話をちゃんと把握してないからよく分からんのですが、これってあと二話か三話で終わるんですよね？ そうなると、伊達と真田が織田勢と交戦してる最中に瀬戸内組を連れた慶次が颯爽と現れる、っていうシチュエーションになるんでしょうか。瀬戸内組は姿だけ出て一言も喋らないとかも有り得るんでしょうか。それ何てアニメ封神演義？（影だけ出て何もしなかった十二仙の方々
まあ何にせよ憶測でものを語るべきじゃありませんね。ことバサラに関しては私よりも愛をこめて語ってくれる友人が身近にいることですし！ むしろ私は絶望先生の第三期が今から楽しみです。
大学の行き帰りにS.U.R.F.A.C.Eのアルバムを聴くのが最近の日課になってます。ところでここ数日妙に忙しくて精神的に余裕が無いのは何故なんだぜ？ おかげでネットサーフィンに費やす時間が半端ないよ！
この前まんだらけに行って品物を物色してたら、うっかりOPのいい感じの本を見つけて衝動買いしてしまいました。大手さんの再録本みたいなんですが、ちなみにZLなんですが、昔ハマってたのを思い出して懐かしさの余り気づいたら手を伸ばしていたという。しかもその本を読んだおかげでここ何年も見てなかったアニメをネットで探して飛ばし飛ばしつまみ食いしながら話を把握したり、赤髪が出てくる回を探しまわったり、火拳の登場回を見たり、船長が船員たちに愛され信頼されてるのを見て内心ニヤニヤしたりしてました。レイリーさんにシャンクスの話を聞いた時のルフィはマジで可愛かった……。そしてくまとのあのシーンはこれもうオフィシャルでゾロルでいいんじゃね？ と本気で思った。
いやあ困った、ゾロルとシャンルどっちの方が好きかって聞かれたら私選べない（誰も聞かない
……そういや、考えてみればこれ（ゾロル）も一番メジャーなCPではないのよな。それなりに数はあるからいいけどね。探すのに困るってわけじゃないし。それに私の場合、右側が固定されてたら左側は結構誰でもいける雑食人間だし。いやあそれにしても懐かしい。確か私が同人というのもを知るきっかけになった作品ってOPだったはずだしなあ。今は亡き某交流掲示板サイトにもよく世話になったもんだ。誰かさんに引きずられて行ったのが最初だったっけなあ。
夏まで熱が続いてたら祭典で本を買うかもしれないなー、と思いました。（作文
