ネタと燃えと萌えが三大栄養素。過去を振り返るのが特技です
髪を切ったら父親にそう言われました。漫画に出てくるかはともかく髪を切って遠目に見ると完璧に少年だと思われます。もう髪を伸ばしたりするもんかめんどくさい……!
「どんな敵が出てこようと、オレのブラックマジシャンが粉砕してやるぜ!」
「それくらいの攻撃じゃ、僕のサイレントマジシャンは倒せないよ!」
「どうした? そっちのターンだぜ? 攻撃してこないのか?」
「やるね、でも僕もずっと受身なわけじゃないよ? 僕のターン! ドロー!」
「お前、なかなか強かったぜ。ただオレとモンスターとの絆の方が強かったけどな。信頼すれば、カードは必ず応えてくれるのさ」
「楽しかったよ、ありがとう。キミの敗因は……多分、僕のモンスターを甘く見たことかな? 僕のデッキに雑魚なんていないよ」
「アテムさんも遊戯さんも、ほんっと楽しそうにデュエルしますよね!」
「十代君だってそうじゃない」
「そりゃ勿論ですよ! デュエルほどワクワクするものはないじゃないですか。それにこいつらはオレのヒーロー、最高の仲間ですから!」
「よく言った十代君! それでこそ真のデュエリストだ!」
「アテムさん!」
「カード一枚一枚が大事なパートナーだもんね。やっぱりデュエルは楽しまないと」
「もっと言うとオレは相棒とデュエルしてるのが一番楽しいぜ!」
「もう、何言ってるのさもう一人の僕。デュエルは誰とやっても楽しいよ」
「勿論強いやつと闘うのは楽しいぜ。十代君と闘うのだって楽しい。でもやっぱりオレには相棒が一番だぜ!」
「そういうことをはっきり言えちゃうキミって凄いと思うよ……嬉しいけど」
「二人ともほんっと仲良いですよね!」
「くっ、アテムめ……! 我がブルーアイズの餌食にしてくれる……!」
「兄サマ、会話に入れないからっていうのはちょっと動機が不純だぜぃ」
むしろ愉快なのはマスターの方だったりする(色んな意味で
というわけで、どうにかこうにかお題フルコンプしたZEEEEEE!!!
いやあ良かった。一時はもしかした達成出来ないんじゃないかと思ったりしましたが良かった。計画より半月遅れで完成とかいうヘタレっぷりだけど。半分近くが銀魂っていう何かアレ? って感じだけど。これを機に銀魂コンテンツ作っちゃおうかと思ってる私がいるけど← とにかく良かった。近いうちにサイトの方にまとめようと思います。
お題更新中にブログを覗いて下さった方々、有り難うございました。またサイトの方も更新していきます。月一更新くらいのペースはキープしたいなあ……。
PR
この記事にコメントする